ボーダーコリーの飼主の皆さんへ

 お問い合わせありがとうございます。
私は麻布大学動物病院の眼科研修医をしております獣医師の町田と申します。私は獣医師として、またいちボーダーコリーの飼主として何が出来るか常々かんがえておりました。今年から眼科研修医になったのをきっかけに、日本のボーダーコリーの遺伝病がどういう状態であるのかを調査し、これからのボーダーコリーの未来を考えたいと思います。人間では遺伝病の3分の1は眼疾患と言われています。つきましては、できるだけ多くのボーダーコリーの眼科検査しこれからに役立てたいと考えております。
 この考えにご賛同いただけるのでしたら、ぜひ麻布大学動物病院に来院していただき、目の検査を受けていただきたいと思います。目の検査だけでなく、体の状態の裏づけとして全身の血液検査もさせていただきたいと思います。
 大変申し訳ないのですが、行う検査すべてを大学側で負担するのは頭数的に無理がありますので、初診料と血液検査代の合わせて一万円位はご負担願いたいと思います。その代わり、目の検査はすべて無料とさせていただきます。(通常は5000円程度かかる検査です。)目の検査は目の表面だけでなく、眼底検査も行いますので網膜疾患も検査させていただきます。もちろん、行った検査結果はすべて飼主さんにお話させていただきます。
 賛同いただける方がある程度揃ったら、検査を始めさせていただきます。予約制になります。麻布大学の眼科診察日は火曜日と金曜日の二日だけです。ボーダーコリーを診察できるのは一日2頭位までです。
 こんな機会はあまりないので、私の希望としては食餌や既往症等のアンケートを作成し記入いただけたらと考えています。さらにこれは飼主さんが許すならば血統書のコピーもいただけたら幸いです。これはあくまでも任意です。
 ご不明な点がありましたら、わかる限りお答えいたしますので、下記アドレスにご連絡ください。
  町田 利加  rika@rose.zero.ad.jp
 沢山の方のご理解とご協力をいただけるのを期待しています。どうぞ宜しくお願いいたします。