ちぃちゃんのこと
050921
当日の日記

エラソーにすずめの赤ちゃんを保護した(つもり)私だったけれど自然の厳しさを嫌というほど味合わされた出来事でした。
未だに、にぃちゃんにはカラスにやられた事は内緒です。多分これからも言えずにいると思う。

保護した時のちーちゃん 放す直前のちーちゃん

2005. 6. 17. Fri
 
ちーちゃん
クリックで拡大表示 ( JPEG / 26.2KB / 500×338 ) 朝の散歩の帰り、公園の林を抜けようとした時、足元を何かが横切る。よくみるとすずめ。それも赤ちゃんみたい。多分、巣から落ちたのだろう。無視しようと一旦は通り過ぎたが、やっぱり戻る。捕まえようとすると一生懸命木の陰に隠れようとチョンチョンと逃げ回る。決して頭は悪くは無さそう。 
 
ということで我が家で一時保護する事にしました。 
 
野鳥をよく知っている人は自然淘汰されるべきものを保護するのはまずいと言うそうです。全てを保護したら、地球上すずめで溢れかえる。でもさぁ、目覚めが悪いのも嫌だもの。 
 
それにしても何故、私の前にいるのよぉ! 
 
にいちゃんが一生懸命世話しているのが笑えちゃう。   
2005. 7. 11. Mon
 
ちぃちゃん、ごめんね
.jpg / 13.0KB 土日じゃ混んでるからと、Y公園にはすずめを餌付けているおじさんがいるから餌に困らないだろうから、といろいろ考えた末に放したのにね。 
 
まだ早かったかな・・・もう少し、家に置いておくべきだったのかな? 
木に止まることが出来ず、ひたすら低空を飛んでたちぃちゃん、私が捕まえることが出来たらよかったのにね。 
 
ちぃちゃんもかなり疲れちゃってた頃、いきなりそのカラスが現れてちぃちゃんを捕まえていってしまった。多分、大きな叫び声をあげながら追っていった私だったけれど、最後、木の枝に捕まって、くちばしにちぃちゃんをぶら下げてたカラスを見たら、もう追うことは出来なかった。本当にごめんね、ちぃちゃん。 
 
カラスの餌食にするために育てたのじゃないのに、結果としてそんなことになっちゃった。自己満足のためにちぃちゃんを保護したのだという現実をまざまざと見せつけられたこの日。 
 
でもなぁ・・・また同じ状況があったときには又、家に持って帰ってきちゃいそうな気がする。 
 
丸1日呆けていた。 
(写真はカラスに捉えられる直前のちぃちゃん)